プリティーウーマンにはオリジナルのエンディングがあった? [映画]
「プリティーウーマン」には別のオリジナルエンディングがあったのだそうです。[livedoorNewsへのリンク]
そうか、そんなエンディングだったのね。模しそうだったら人気が出たのかどうか、わかりませんね。
そういえば、昔ある人(女性)が、
「男の人って、プリティウーマンとかゴーストとか好きだけど、女の人はそこまで思わないと思うよ」といっていましたっけ。。。
ジュラシックワールド [映画]
「ジュラシックワールド」の予告編が公開されたようです。[シネマトゥディへのリンク]
ジュラシック・パーク、みましたねぇ~。でも、これも一番最初の映画が一番おもしろく、あとは、?という感じでした。
さて、今回はどうでしょう? 結局みるんだろうなぁ~。
あづい。。。。 [映画]
しっかし、熱いですねぇ~。
ここ神奈川は連日35℃を超えています。 来週もこの暑さが続くとか。。。。もう何とかしてほしいです。我が家は基本的にエアコンはつけないのです。(親もわたしもあの冷たさがだめ。)ですが、さすがにエアコンONですね。。。
そういえば、
スイカの似合う季節になりました!
#あついよ~
GOEMON、そして、さまよう刃 [映画]
またまた映画です。まずは、「GOEMON](これは、ブルーレイね)
まず、第一印象。”こりゃ、時代劇ではなく、SFだな”。そう、どうみても、”ありえない”というものがいっぱいあります。また、着ているものも、ちょっと、”?”というもの。たとえば、踊っている女性の着物、あの、ミス・インターナショナルの丈のちょー短い着物ってゆうめいになったぢゃないですか、あれと同じようなものを着て踊っていましたね。
以前、薬師丸ひろ子さんが主演した、”里見八犬伝”、あれを思い出しました。とにかく、”ありえない!” という光景ばかり。あと、いかにも、”合成したな”とわかる場面がけっこうありました。もうすこし、うまく処理できなかったのでしょうか。ま、SFっぽい時代劇が見たい人はどうぞ。
#意外と有名な俳優さんが、ちょこちょこでていますよ
さて、今日は会社を早めにサボって、映画”さまよう刃”を見てきました。これ、原作は読んでいたので、内容は知っていましたので、どうかな、と思ってみてみると。。。うぅぅむ。。。。原作のほうが、こう、もっとあの”馬鹿2人”に対する怒りがこみ上げてきましたね。ま、原作に忠実に映画をつくったら、”18禁”になっちゃうかも。うまく、心情を映像と演技で表そうとしているのはよくわかるのですが、ちょっと冗長かな?という気がしました。この映画はそろそろ終わるでしょうから、東野圭吾さんファンのかた、急いでください!
天使と悪魔 [映画]
#いやぁ、今日は思いっきり寝坊。今日は、ここ神奈川は、雨の予報が40%を超えていたので、
#バスで行こうかと思ったのですが、すっかり寝坊。で、例の”500円パーキング”を利用しました。
#9:30過ぎに駐車場に入ったのですが、90%以上は埋まっていました。う~~ん、どうみても、
#うちの会社の人間もそこそこつかっている気がするな。。。
さて、昨日買ったブルーレイの”天使と悪魔”、早速見ちゃいました。 (このせいで寝坊です。)う~~ん、ミステリーというか、謎解きを期待していたのですが、ちょっとなぁ~。”ダヴィンチ・コード”はそこそこ面白かったんだけど、”教会さがし”は、ちょっと。。。 最期の”おち”もなんか読めちゃうしね。
ところで、洋画のDVDやブルーレイ、じつはちょくちょく見ます。(同じものを繰り返して見る、ということ。)これは、映画がすき、というよりも、”英語の勉強”という面がつよいです。私の場合、音声は俳優さんの、つまり”英語”。で、英語のキャプションにしています。しゃべっているのがそのままキャプションになっている、とは限らないのですが、ほぼ同じです。なので、”げ!こんな簡単な英語なのに、聞き取れない”とへこむこと、へこむこと。でも、これは結構勉強になるようです。(とにかく、耳を英語漬けに、っていうぢゃないですが、あれです。) で、”消化不良”の場合、キャプションを日本語にして確認、と。
# ”天使と悪魔”では、”病気”とか”治療法”に関する単語は、全くわからず。
#なので、英語でお医者さんとか看護士さんとはなしても、意思の疎通は難しいです。
ということで、英語を勉強したい方、洋画を繰り返してみる、というのを試してみてはどうでしょう?
誰も守ってくれない [映画]
とうとう見たかった映画、「誰も守ってくれない」を見てきました。
#ちなみに、私も含めて観客は10人ほど。まぁ、公開してから時間がたっていますからね。
#しかも、今日は1000円で観れました。
しかし、重い映画です。ヘビーです。これをみると、マスコミよりも、インターネットを使っている人が嫌いになってしまいます。しかし、同時に”個人情報なんて、いくら守っても、きっと誰かがリークして、あっという間にインターネットにでていってしまうんだよなぁ”と。(仕事柄、そういうことは理解しているつもりなので)
#でも、ちょっと、とはおもいましたけど。
また、もし家族が犯罪者、あるいは、マスコミから(悪い意味で)注目される立場に立たされたら、と思うと、ぞぞっとしてしまいます。
ところで、映画。ほぼ、佐藤浩市さんと志田未来さんの2人を中心にストーリーが進んでいきます。 佐藤浩市さんは、やはり、渋いです。男から見てもかっこいいです!で、志田未来さん。わたし初めて演技をみたのですが、かわいいですぅ。って、え!?まだ16歳?こりゃ、自分の娘と言っていいくらいぢゃないですかぁ~~~。
海堂尊さんの本たち [映画]
海堂尊さんの文庫本、これだけ読んでしまいました。読んだ順に、
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫)
- 作者: 海堂 尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2007/11/10
- メディア: 文庫
ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/09/03
- メディア: 文庫
ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/09/03
- メディア: 文庫
ジェネラル・ルージュの凱旋(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-5)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
ジェネラル・ルージュの凱旋(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-6)
- 作者: 海堂尊
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2009/01/08
- メディア: 文庫
はぁ、自分でもすごいと思います、これだけ短期間に特定の人の本を読むのは。物語の時間軸としては、
バチスタ → ナイチンゲール/ジェネラルルージュ → 螺鈿迷宮
というかんじで、ナイチンゲールとジェネラルルージュは若干かぶっているので、読んでいると、”ん?どこかで読んだ気が。。。”となります。個人的には、バチスタが一番面白かったです、ミステリーとしては。あれは、最後まで犯人がわからなかったので。。。
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 [映画]
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国のブルーレイ、早速購入して、昨日ほとんど徹夜して見ました。
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray)
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- メディア: Blu-ray
いやぁ~、やっぱりブルーレイはいいねぇ~、ぢゃなくて。わたし、インディ・ジョーンズのシリーズは全部DVDを持っているくらい好きです。(あと、バックトゥー・ザ・フューチャーも)SFXやアクションよりも、内容、というか謎解きがよかったのです。(私、あういう古代史に挑戦する冒険ものって大好きで、小説や映画でなくても、たとえば”古代エジプトなんたら”とか、”マヤの太陽の神殿が云々”なんていうテレビ番組も欠かさず見るようにしています。)でも、今回のは。。。冷蔵庫や最後のシーンも、ちょっと、ね。SFXやアクションは多分すごいんだと思います。でも、なんというかもう少し謎解きを面白くしてくれたほうが個人的にはよかったかな。。。
映画 [映画]
ここ2週間ほど毎週映画を見ています。じつは私、映画が好きなんです。それは、アメリカに出張を繰り返していたころ。一人で出張していたので、仕事以外に一緒に行動を共にする人なんかいませんでした。田舎だったので、ドライブも飽きてしまうし。ということで、英語の勉強もかねて、最低週一回、多いときは、金、土、日と3日映画館に通いました。日本で公開されなかったようなものも見た気がします。今、日本で映画を見ると、一回1800円です。ですが、当時(15,6年以上前の話ですが)アメリカは映画は安価な娯楽で、たしか、1000円くらいだった記憶があります。(でも、5,6年前は日本とそれほど違わなない値段になっていました。)また、新作がメジャーな映画館での上映がおわると、一回たしか2$くらい(つまり、200円くらい)で見られる映画館にそういった映画がまわり、大変安く見れたのでした。あのころは本当によく見たものでした。なので、これから年末にかけて、映画をみてみようかな、と思っています。
映画:ICHI [映画]
またまた今日も映画を見に行きました。(実は私、映画好きなんです。)それは、”ICHI"[オフィシャル映画ページ]です。なぜICHIなのか。特に時代劇が好きなわけではないのですが、わたしの大好きな綾瀬はるかさんが非情な役をする、ということで興味を引かれたからでした。ストーリーを述べることはしませんけど、もともとこの映画、評論家の皆さんにはあまり受けがよろしくないようでした。さて、実際見てみると。。。うぅむ。。。あまりストーリーを楽しむというものではないですね。あっと驚く特撮などもありませんでしたし。また主役の一人である大沢たかおさんがかっこいいのかわるいのか、ちょっと??という感じでした。また、殺陣も”おぉ”というものでもなかったです。。。でも、とにかく綾瀬はるかさんがかわゆいです。(それゆえ、評価がいまいちになってしまったのかも。)とにかく一生懸命表情を殺して役に徹しようとしているのがわかります。(ちょっと甘いかな?でも、男はかわゆい女性には弱いのです。)がんばれ!
ということで、内容的には殺陣があるせいか、多少ドッキリするシーンもありますし、うふふというシーンもあるので、子供にはちょっときついかもしれません。ですが、そうでない方、綾瀬はるかさんの別の一面をみたい方はどうでしょうか?(まだ公開一週間しかたっていなく、また金曜日の夜6:40分開始だったのに、わずか7人しか観客がいなかったのが残念というかなんというか。。。)
[まず、下のICHIをクリックしてみてください。次に、下の画像いがいのところの、テキストや画像などをクリックしてみてください。 ]
映画:容疑者Xの献身 [映画]
本日、仕事が疲れたので、思いっきり早退して、映画を見に行きました。ここ。[ららぽーと横浜の映画館]さすがに金曜日といっても平日、しかも午後4:00だったので、一部にはカップルがいていまいちでしたががらがらで落ち着いて鑑賞できました。
いや~、原作をすでに読んでいたので、あらすじがわかっていたせいか、大感激というわけにはいきませんでした。(特に、あの雪山のシーンはどうかとおもいますよ>関係者の人。)感動した、という人が多いようですが、原作のほうがもっと感動します。ぜひ原作も読んでみてください
推理小説として、トリックそのものはいまいち細部までのひねりがないようにも思えますが、 でもなんというか、あの発想は今まで読んだことがないほど、をぉぉと思いました。まぁ、主人公の福山雅治さん、堤真一さんなどがキャストなので、女性には朗報かも(もちろん、私は柴咲コウさんがお目当てでしたけど。)